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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-21 第201回国会 衆議院 総務委員会 第17号

今、二七%ですから、三分の一は無投票選挙区というようなことになっているわけでありますが、本当に過去最高になっているんです。多様な人材を活躍させ得る整備議会においてなされているとは言いがたいんです。  このようななり手不足の深刻な状況を受けて、総務省は昨年六月、地方議会議員あり方に関する研究会を立ち上げました。  

金子万寿夫

2020-03-19 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

最近では、無投票選挙定員割れが生じることが決して珍しいとは言えなくなりつつある地方議会議員選挙において、多様な人材地方議会議員選挙に挑戦することは地方創生につながると思います。  そこで、地方創生担当者にお聞きします。  地方議会地方創生関係について、見解を教えていただきたく思います。

浜田聡

2018-04-17 第196回国会 参議院 総務委員会 第6号

多くのこうして研究会を立ち上げた中で、今回も新たに町村議会あり方に関する研究会ということが設置されたわけでございまして、この報告も出されているというふうに思いますが、地方議会全体、先ほどは、道府県議会選挙でも三割以上の無投票選挙区が起きているというような中で、なぜこの町村議会に限って今回検討したのかということをお伺いしたいと思います。

森本真治

2018-03-16 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

今の日本住民票制度というのは、住民登録をして、そこで納税をして、サービスを受けて、投票、選挙権もそこで発生するという制度なんですけれども、そこをもう少し柔軟に考えられないだろうか。すぐ変えるのは難しいけれども、少なくとも、例えば、選挙権住民票があるところですけれども、条例による住民投票参考投票ですとかパブリックコメントというのはもっと広くとってもいいだろう。

亀井亜紀子

2015-08-25 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

やっぱりそれは地域での推薦がないと駄目ですので、一応地域から推薦されて選出されましてなりましたけれども、そのときに、無投票、選挙にはならなかったんですけれども、そのときに、後で、あの女ばす、何出しゃばって何やる気だとか、あとは家族を殺す気かとかいろんなことを、様々なことを言われました。あと女性女性の足を引っ張るというのも感じました。  

伊藤惠子

2015-05-29 第189回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

つまり、最初選挙というものを、しっかりと投票、選挙権を行使することができるベストタイミングがまさに十八歳選挙ということになるのではないかなというふうに思っております。  次の五ページを見ていただきたいんですけれども、こちらもオーストリアの事例が出ておりますが、オーストリアでは極めて充実した政治教育がなされております。

斎木陽平

2015-04-22 第189回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

二つ目は、投票選挙制度改革だと思っております。少子化対策を強力に推進する政治的基盤を確立するための選挙制度改革でございまして、私が言っているわけではありませんで、多分御存じだと思いますけれども、人口統計学者のポール・ドメイン先生がもう三十年近く前におっしゃっているドメイン投票制度と言われているものでございます。子供が例えば二人いると、お父様例えば二票、お母さんも二票と。

三宅伸吾

2004-02-09 第159回国会 衆議院 予算委員会 第6号

ですから、政治プロセスというものが、テロに大義名分を与えないような、しっかりした政治プロセスであればいいんですけれども、この週末のさまざまな報道によりますと、どうもアメリカ自体、既に描いた政治プロセス投票選挙そしてイラク人の政府をつくっていく段取りについて見直さなければならないんじゃないかということをアメリカ自体も考え始めている。

達増拓也

1998-04-23 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第12号

今回、海外在住者投票制度を設けるというものでございますが、私も民主主義の発展はこの投票、選挙権の拡大の歴史であったというふうに思います。そういう意味からすれば、本来国民が基本的な権利として持っている選挙権海外においても半分扉が開いたというような印象で、もちろん画期的ではありますけれども半分にしかすぎない、そんなふうに評価をしております。  

魚住裕一郎

1997-02-13 第140回国会 衆議院 予算委員会 第12号

そうしたことも含めて、私はこうした投票、選挙における危機管理というものについて、危機管理というのは重油対策ばかりではなくて、やはりこうした、いつ、どのような選挙が行われるかわからないという事態に備えて、もう少し私は自治省としては真剣に取り組んで、大体何時間後に当落を決定してみせるのか、それぐらいのきちっとした準備態勢が必要ではないかと思います。  

岩國哲人

1994-03-03 第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号

しかし一方で、下村委員の絶えずの御質問は性善説に立たれて、それを逆用される方も残念ながらいらっしゃるものですから、公正公平ということを私絶えず言わざるを得ないのでありまして、何もそれはハンディキャップを持っている方だけの問題ではなくて、選挙投票、選挙活動というものは絶えずやはり公平公正というものが担保できるものじゃなきゃならぬというふうに考えておるわけでございまして、この直接請求の問題も、委員が今言

佐藤観樹

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